平成二十八年度東京都(足立区) 地域社会合気道指導者研修会報告
 平成29年2月18日(土)・19日(日)の両日、東京武道館第一武道場に於いて東京都(足立区) 地域社会合気道指導者研修会が行われた。参加団体は51団体、参加者数は181名であった。
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 午前10時より小出智光東京武道館課長の開会宣言。主催者挨拶として島村宜伸日本武道館常任理事、長達矢東京武道館館長よりそれぞれ開会に先立ち挨拶。続いて藤城清次郎東京都合気道連盟理事長からは「朝早くからの多くの方の参加と、このような研修を企画に対して関係者各位に感謝申し上げます。この研修会は、当連盟行事の重要な柱の一つです。本日は、本部道場から二名の先生にご指導をお願いしてあります。最後まで怪我に注意して稽古をしてください。」と挨拶があった。その後、今回担当される横田愛明師範、桂田英路師範の紹介が行われ、横田愛明師範より講師の挨拶があった。開会式終了後、参加者全員での記念撮影が行われた。

 午前中は10時30分より桂田師範による実技「基本の動き①」が行われた。準備運動後、入身転換、諸手取り呼吸法、両手取り天地投げ、正面打ち入身投げ、諸手取り呼吸法、横面打ち入身投げ、片手取り二教、正面打ち二教、座技呼吸法と続いた。桂田師範は細かい説明も加えながらも丁寧に指導された。午後は地方講師として東京都合気道連盟藤城理事長・大田副理事長から「第四回全国指導者研修会の報告と倫理規定・「合気道指導の手引き」に基づいた合気道初心者中級者指導の一考察」の講義が一時間半に渡り行われた。

 続いて午後2時30分から4時まで横田師範による「稽古法について①」の講習が行われた。片手取りの取らせ方、半身半立ち四方投げ(足の回転方法を重点に)、片手取り小手返し・入身身投げ・第一教、座技正面打ち第一教など一日目の講義を終了した。

 二日目は午前10時から桂田師範の実技「基本の動き②」が相半身片手取りを中心に二時間に渡り行われた。

 午後は午後1時30分から3時45分まで横田師範の実技「稽古法について②」が行われた。横面打ち(相半身で相手を自分の中心へ捌く)・四方投げ・第一教、二人掛け・三人掛け呼吸法、肩取り第一教・第二教など丁寧に指導された。

 閉会式では長東京武道館館長から参加者代表として、港区合気会の榊原幸子さんに修了証が授与された。

 その後、講師講評として二人の先生が感想と感謝の言葉を述べられ、講習会は午後4時に終了した。

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